男性の睡眠障害は危険

睡眠障害が私達の健康に影響を与えるのは皆さんご存知だと思います。
しかし女性に比べて男性の睡眠障害の方が深刻だという事はご存知でしょうか?

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慢性的な睡眠障害であったり、
睡眠時間が普通と比べて極端に少ない男性の場合、
心疾患の危険性などが高まってしまうという研究結果が発表されたのです。


この研究結果が掲載されたのは2010年の9月1日号の「SLEEP」という雑誌。
SLEEPは米国睡眠医学会が発行している医学誌になります。


アメリカの男性741人と女性1000人を対象に行なわれたこの研究では、
夜6時間以上の睡眠をとっている男性に比べて、
慢性の睡眠障害や睡眠時間が短い(6時間未満)男性の場合、
死亡の危険性が4.33倍にもなるという事がわかりました。


更に慢性的な睡眠障害や6時間未満の睡眠に糖尿病や高血圧症が合わさると、
死亡率は更に上昇してしまうという事も判明しました。


因みに女性は睡眠障害の影響が男性に比べて極めて低かったのですが、
その原因というのはまだ解明されていないようです。


しかし男性が睡眠障害によって健康状態の悪化を招きやすいというのは事実であり、
糖尿病などを持っている人が睡眠の質を改善させる事がとても大切だというのは間違い無いようです。


男性で睡眠障害だという方はその事を早期に自覚し、
適切に治療していく事が重要と研究チームは言っています。


女性の方が睡眠障害になりやすいという話を聞いた事がありますが、
(ホルモンバランスの影響など)
なってしまうと男性の方が危険度は高いという事なんですね。
男性の皆さんは注意して下さい。

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