妊娠に伴う過眠や不眠

妊娠中も女性は女性特有の睡眠障害に悩まされる事があります。
人によって症状の強さは様々ですが一般的には以下のように言われています。

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●妊娠初期...寝ても寝ても眠いという過眠の状態になります。これは妊娠初期に黄体ホルモンが大量に分泌される為です。


●妊娠中期...この時期は過眠も不眠も無く睡眠状態は比較的安定します。


●妊娠後期...妊娠後期になると今度は眠れないという不眠の状態になる事が多くなります。頻尿、おなかの張り、寝る体勢が上手くとれない等が原因です。


妊娠中の女性は過眠・不眠などの睡眠障害以外にもつわりが起こったり、
お腹がどんどん大きくなっていったり、
精神的にも肉体的にも不安定な状態になりやすいです。


更に出産後、女性の身体が出産前の状態に戻るまでの産褥期(産後6~8週間)は、
生まれてきた赤ちゃんの面倒を見るだけで女性は精一杯で、寝不足にもなります。
妊娠後期からと考えるとかなり長い間睡眠時間が足りない状態が続くという事ですね。


妊娠中や出産後の睡眠障害・肉体の変化・精神的な変化を女性が乗り越える為には、
周囲の協力が必要不可欠です。体調がしんどいという時には気兼ねなく甘えられるような環境を周りはしっかりと整えてあげて下さい。


リラックスした妊娠期間を過ごす事で過眠や不眠の症状も多少は軽くなるかもしれません。

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