うつ病

精神疾患と一言で言っても、実にさまざまな病名と症状が存在しており、
睡眠障害はそれらの精神疾患ととても密接な関わりがあります。

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ここでは精神疾患のひとつであるうつ病と睡眠障害についてお話していきますね。


うつ病は近年日本でも患者が増加しています。
以前に比べ露出度も高くなり、うつ病患者への対応や情報も広く知れ渡るようになりました。しかし未だに「怠け病」というような言われ方をする事もあり、周りの理解を得られず患者が苦しむケースも少なくありません。


うつ病患者の症状は非常に多岐に渡ります。


●精神的症状
もの凄い不安を感じたり、焦りや悲しみを感じたりという負の感情を持つようになります。漠然とした不安に苛まれたり、何もないのに泣いてしまったりもします。そしてやる気が出ないという症状もうつ病の特徴のひとつです。全ての事が億劫に感じるようになり、楽しさも見出せなくなります。他には頭が回らなくなってしまったり、自傷行為をしてしまったり、死にたくなったりしてしまうという症状があります。


●身体的症状
うつ病になると上記に挙げた精神的症状と共に身体的な症状があらわれます。あらわれ方は人によりますが、不眠・過眠の睡眠障害を起こす人も非常に多いです。不眠の場合の特徴としては、早朝覚醒や中途覚醒が多くなります。過眠の場合はその文字通り寝すぎてしまうという事ですね。身体的な症状には睡眠障害以外にも非常に多くのものがあらわれます。体が痛かったり、食欲が増えたり減ったり、胃腸の具合が悪くなったり、難聴、めまい、耳鳴りなども起こります。


うつ病になるとかなり高い確率で何らかの睡眠障害を引き起こしてしまうのです。

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