概日リズム睡眠障害とは?

慨日リズム睡眠障害とは、昼と夜のサイクルと体内時計のリズムが合わず、会社に通勤する事や学校に登校するなどの社会生活を送る事が出来なくなる睡眠障害の事です。社会活動を行なう為の睡眠時刻と、自身が望む睡眠時刻に違いが生じる為、日中の活動に大きな影響を及ぼします。

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しかし慨日リズム睡眠障害の方々は、自分の望む時間に寝て、睡眠を取り、起床してから活動するという生活が出来る場合には、さほど困る事はありません。他の睡眠障害を合併している場合でもない限りしっかりと質の良い睡眠をとる事が出来ますし、起きた後もスッキリと活動出来ます。しかしそこに"社会生活"という問題がまとわりつくと厄介な障害となります。


実はこの睡眠障害には幾つかのタイプがあります。


●睡眠相後退症候群
まずひとつ目は睡眠相後退症候群です。
遅い時間に眠りにつく傾向があり、朝起きる事がとても難しくなります。
発症は幼少期から思春期に多く、思春期または成人期になると症状がなくなると言われています。


●睡眠相前進症候群
睡眠相前進症候群は睡眠相後退症候群とは反対に、
入眠時間が早くなり朝起きるのも早くなります。
比較的高齢者に多いです。


●非24時間睡眠覚醒症候群
入眠する時間や朝起きる時間が毎日少しずつ遅れていきます。
24時間周期の環境で生活しているのですが、
24時間より長い周期で推移する状態です。


●不規則型睡眠・覚醒パターン
1日の中で睡眠と覚醒の出現が不規則に起こる状態。
夜間の不眠、日中の眠気、昼寝の回数が増加するという症状が出ます。

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