過眠症とは

前日の夜に眠れなくて、日中強い睡魔に襲われてしまう事は誰にでもあります。
試験勉強をしている時やゲームにハマってしまい徹夜をしてしまえば、その分日中は眠くなるでしょう。睡眠不足なのですから当然ですよね。

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しかし夜にタップリと睡眠をとっているにもかかわらず日中強い眠気に襲われてしまうという人は過眠症という睡眠障害の疑いがあります。


睡眠障害のひとつでもある過眠症の特徴を具体的に挙げてみますね。


・1日10時間以上の睡眠を最低2週間継続している
・十分に寝ているのに日中何度も居眠りをしてしまう
・眠るべきでない場面(会話中や食事中など)でも居眠りをしてしまう
・長い睡眠から起きるのが辛くボーっとしてしまう


主に上記のような症状があらわれると過眠症と診断されます。
そして過眠症にはこの他にもさまざまな症状があります。


・不安感やイライラ感
・活力の欠乏
・気分が落ち着かない
・考える力の遅延
・発生の遅延
・食欲の低下
・幻覚症状
・記憶障害


酷い過眠症になると日常生活にも支障をきたすようになり、周りから「怠け者」のレッテルを貼られてしまう事もあります。車の運転をするのも躊躇してしまいますね。しっかり睡眠をとっているのに眠くなってしまうというのは本人にとっても辛い事です。この睡眠障害も厄介ですね。


もし過眠症かもしれないと感じる症状があるのならば、睡眠障害や過眠症を専門的に研究している病院に行き診て貰いましょう。過眠症も不眠症と同じくさまざまな要因がありますから、詳しく診て貰い原因を知る事が重要です。

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