早朝覚醒

高齢になってくると早起きになるというイメージがありますよね。
事実おじいちゃんおばあちゃんは早起きな方が多いですし、
若い頃はあまり朝が得意じゃなかったなんていう人も、
年をとる内に早起きになる事があります。
しかしこれは年齢的な自然な流れによるもので特に心配はありません。

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心配なのは疲れているのに早朝に目が覚めそのまま眠くなるといった場合や、若いのに朝早くに目が覚めてしまうといった場合です。
このような状態が長く続いている時は早朝覚醒という睡眠障害のひとつを疑ってみましょう。
早朝覚醒は不眠症の1つのタイプです。


早朝覚醒の特徴としては以下のものが挙げられます。


・夜に寝ても朝方3時~4時頃に目が覚めてしまう
・一度目が覚めるとなかなか寝付けない
・寝付けたとしても熟睡感がない


早朝覚醒は睡眠障害の不眠症の中では、比較的少ない症状です。
しかし怖いのはうつ病による影響がかなり関係しているという部分です。
うつ病の患者さんで早朝覚醒を訴える人は多くいます。


本人は自覚していないだけでうつ病の初期症状として早朝覚醒があらわれている場合もあります。早朝に目が覚める状態が続いているのならば早めの対策を心掛けましょう。


・日中に体を動かす
・太陽の光をしっかりと浴びる
・精神的ストレスをなるべく軽減する


上記のような事を日頃から意識し、それでも症状が改善されない場合は早めに病院を訪れ医師に診断をして貰いましょう。睡眠障害になる事で心に更にストレスがかかってしまうという事は避けたいですね。

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